あれからもう3年。。。

2011年、こちらでブログをオープンしました。 海外に住んでいる私から見る、感じる日本のこと。 そして、日本の皆さんにお伝えしたいことをここでお話できたらとの想いで。
ですが、震災が起こり、それらのことを綴る機会を逃し、今日に至りました。 気が付けば、もう3年が経ってしまったのですね。。。

またこれから、少しずつですが、ここでその想いを綴って行けたらと思います。 皆さん、どうぞ宜しくお願い致します☆

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# by erilovesedona | 2014-05-24 08:19

放射能問題の真実を知ってください!

   
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2011年7月27日に東京大アイソトープ総合センター長で医学博士の児玉龍彦教授が、衆議院厚生労働委員会 「放射線の健康への影響について」の場で、素晴らし発言をされていました。
http://www.youtube.com/watch?v=eubj2tmb86M

東大にもこのような素晴らしい方がいらっしゃるのだと、とても心強く感じられました。

私のように海外に住む日本人が一番心配していること。 それは、残念ながら日本政府が正しい情報を国民に提供していないということです。

ですので、これからは、個人一人一人がしっかりとし、現状を見極め、生きて行くことが大切になって来るのだと思います。

アメリカは、人種のるつぼと言われるだけあり、他民族の集まりですので、考え方も生き方もその人々によって全く違います。 個人主義の国ですので、「自分の身は自分で守る」は、まず基本中の基本なのです。

今、日本で何が起きているのか? に興味をお持ちの方は、こちらのブログで先日の児玉教授の発言をノートテークして配信してくださっていますので、どうぞご覧になってください。 その他にも正確な情報を得られるブログだと思います。

明日に向けて
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/c/0b391f96692303f9750c8378e0cd2343

こちらのブログにも、私がずっと気になっていたことが書かれていました。

311事故以来、なぜ日本に多くいるはずの医療従事者の方々や放射線業務従事者など、被曝の恐ろしさを十分知っている方々から、的確なアドバイスが出てこず、政府による「放射能は怖くないキャンペーン」がまかり通るのか、なんともやきもきした気持ちで数か月を送ってきました。

その中でだんだんと現場に規制がかけられていること、同時にまた専門家の多くも核武装と原発を推進してきた国家の側(かつての米ソ二大大国をはじめ、イギリス・フランス・中国など、いわゆる左右両極の巨大国家群)が打ち立ててきた「放射線学」の影響下にあり、被曝の実態が非常に過小評価されていることも見えてきました。


皆さん、これからはTVや雑誌などの情報だけではなく、自分が信頼できる正しい情報を集められるように心がけ、それをもとに、これからどうして行ったら良いのか?は、個人レベルでしっかりと考えて行けるようにしましょう。

日本の素晴らしい方たちが、今、この時に、日本の復興と未来の為に日夜、頑張って下さっています。 ですので、私たちも賢くなり、これからの日本を、自分たちの手で変えて行けるようにしましょう☆
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# by erilovesedona | 2011-08-01 05:07 | ヒーリング

On Your Mark

 
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皆さんは、宮崎駿監督の「On Your Mark」という作品をご存知ですか? 私は、つい最近知ったばかりです。 

あまりにもマイナーで、その存在すらほとんどの人に知られていないという作品「On Your Mark」ですが、
1995年にCHAGE and ASUKAが発表した曲「On Your Mark」のプロモーション・フィルム の1つとして製作されたもので、隠れた名作になっているそうです。  6分40秒間の短編映画です。


この作品の設定は風の谷のナウシカの続編ということになっています。
あのナウシカの時代から何千年が過ぎた今、地上を覆い尽くしていた腐海はなくなり、また生き物の頂点に君臨していた蟲達の姿も、もう見えません。 そして再びこの世には文明がおとずれたのです

『もう何も恐れることなく安心して生活のできる世界』

しかしその平和であるはずの地上のいたるところには放射能汚染の看板が・・・・・
人々は放射能で被爆する恐怖から逃れるために、再び地上での生活を捨て放射能の届かない地底で生活することとなったのです。

短いストーリーですが、私はこれを観る度に、感動して涙しています。


【スタジオジブリ】CHAGE and ASUKA - On Your Mark PV【日本語ver.2】
「On Your Mark」をご存じない方は、下記から動画を閲覧できます。

そして、詳しい解説をしてくださっている方がいらっしゃいます。
http://matome.naver.jp/odai/2130906916880511701


(1995.8)「月刊アニメージュ」1995年9月号での宮崎駿の「On Your Markインタビュー」
宮崎駿 『地上には放射能があふれていて、もう人間は住めなくなっている。
でも緑はあふれていて、ちょうどチェルノブイリの周囲がそうだったようにね。 自然のサンクチュアリ(聖地)と、化している。で、人間は地下に都市を作って住んでいる。 実際はそんな風には住めなくて、地上で病気になりながら住むことになるとは思いますが。』

『いわゆる世紀末の後の話。 放射能があふれ、病気が蔓延した世界。 実際、そういう時代が来るんじゃないかと、僕は思っていますが。 そこで生きるとはどういうことかを考えながら、作りました。』

『状況に全面降伏しないで、自分の希望、ここだけは誰にも触らせないぞというものを持っているとしたら、それを手放さなければならないのなら、誰の手にも届かないところに放してしまおうという。そういうことですよ。』

AM 『戻る世界は、また「流行の風邪」の世界。』

宮崎 『結局、いつもそこから始まるしかない。 メチャメチャな時代にも、いいことや、ドキドキすることはちゃんとある。


宮崎駿監督は、既にに15年以上も前から、このようなことを考えていらっしゃったのですね。 いやはや、何とも凄い方です。 

もし当時、私がこの映像を見ていたとしても、こんなに深いメッセージを受け取ることはできなかったことでしょう。 今だから、その素晴らしさが分かります。

皆さんも、この映像をぜひご覧下さい。 そして、これからの私たちの未来について、真剣に考えて行きましょう♪
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# by erilovesedona | 2011-07-06 00:28 | ヒーリング

日本が生まれ変わる時

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今年の1月に、このブログを通して日本の皆さんへメッセージをお届けできたらと始めたサイトでしたが、すっかご無沙汰してしまいました。 3月の震災後にいろいろと考えることがあり、なかなかアップ出来ないでいました。

震災からあっという間に3ヶ月が過ぎました。 日本から遠く離れ、ただ日本のことを想い、祈ることしか出来ないでいますが、それでもセドナ周辺の日本人が集まり、東北への義援金を募る為にガレージセールや、チャリティーコンサートのお手伝いなどを行ないました。

こちらアメリカの報道、海外での報道と日本での報道とがとても違っていて、どうしてそんなことに?と日本での現状にイライラしている私たちです。

3月の時点で、アメリカでは福島原発から80Km以内へは行かないようにと。 それなのに、当の日本では20Km以内、4月になってやっと30Km以内とのお達しです。 こちらでは最低でも50Km以内はと、心配しています。

日本の政府は、「大丈夫です」、「大丈夫です」的なことをずっと言っていますが、何が大丈夫なのか? と日本の外から見ていると、とても心配になります。

メディア(テレビ、新聞、雑誌)などは、インターネットの情報とは、全く違っていて。。。
テレビ、新聞、雑誌の多くは、コントロールされてしまっているし、それにしても、嘘っぱちな情報を平気で流しているのには、もうびっくりするやら、呆れるやらです。

インターネットでリサーチしている人たちは、沢山の情報が得られますが、そうでない人たちはどうなるのでしょうか?

日本政府は、国民が恐怖心を得ることを、そしてパニックに陥ることを恐れているようですが、それよりも事実を、確かな情報をまず国民に伝えることの方が大事なのでは? そして、その情報を得る事により、国民それぞれが、個人個人で判断を下すことが出来るのではないでしょうか?

私の九州の実家は、原子力発電所から20Km以内にありますので、人事ではありません。

今こそ、日本が生まれ変わる時に来ているようです。

この時に、私たちが、自分のこと、周りのこと、日本のことを真剣に考えて行きましょう。

私たちが、これからの新しい日本の将来を変えて行けるものと信じています。 
日本の復興の為に、私たちが、今、目覚め、そして一緒に動き始めて行きましょう!!
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# by erilovesedona | 2011-06-20 10:11 | セドナ

言葉は言霊

   
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私のように海外で生活をしていると、日本語は、何と美しい言葉なのだろうと思われている方が沢山いらっしゃることと思います。

この美しい言葉を持つ国、その国の文化がどんなに素晴らしいものか? 日本語の何と繊細で、美しいこと。 特にアメリカで生活しているとひしひしと感じます。 

きっと日本にお住まいの方たちは、特にそのようなことは考えたことも感じたこともないと思います。

私が、この10年ほど日本へ帰国した際にいつも感じていること。
それは、日本語が年々乱れて来ているということです。 

日本のTVを見ていると、近年のお笑いブームのせいか? 芸能人の言葉の汚いこと。 とても悲しく思います。

一昔前までは、歌手、芸能人などTVで活躍されていた方達は、やはりプロ意識があったのか、皆さん、言葉使いもマナーも素晴らしかったように思います。
自分は、TVに出ている、人様に見られていると言う意識が高かったのだと思います。

それが今やどうでしょう???
TVは、日本全国に流れていますので、子供たちに与える影響がとても大きいと思います。 なのに大の大人が、いい加減な、それも汚い日本語を使っていると、判断力のない子供達は、それをカッコイイとしてすぐに真似してしまっているように思われます。

町を歩いていて、またはTVで女の子が「あいつ」、「おまえ」などど言っているのを耳にするとびっくりしてしまいます。
ティーンエイジャーだけでなく、れっきとした女性の人達までもがです。

お食事をしていて「うまい」と。 男言葉を平気で使っているのを聞くと、この人は、どんな家庭環境で育ったのかしら?と、つい考えてしまいます。

私事ですが、私は芸能人の久本雅巳さんが大好きです。 しかし、彼女がバラエティー番組で使っている言葉は大嫌いです。

あんなに素敵な人なのに。 そして、きちんととした言葉使いが出来る方なのに。 どうしてバラエティー番組では、あのような汚い言葉を使われるのかしら? 若手芸人ならまだしも、彼女は、もう若手ではなく、若い年代のお手本にもなっている人。 やはり、世間に影響力がある方達には、もう少し自分達がTVなどに出た時に世の中に与える影響ということも考えて活動していただきたいなと、数年前にTV局に投書を出そうかと真剣に考えていたほどでした。

家庭においてもそうですよね。 小さな子供やティーンエイジャーたちが親にため口を聞いているのを見て、またまたびっくりしてしまいました。

親子が仲が良いというのを、子供が親と同等な口の利き方をするのを仲が良いと勘違いしている親の方達、その辺から今の日本の家庭崩壊が始まっているのではないかしら? と思ってしまいます。

やはり親は子供にとっては尊敬できる存在でないと行けないのでは? それにより、本当の親子関係が出来て行くのではないかしら?

家庭での言葉使い、躾などがしっかりされているご家庭を見ると、とても素敵な家族関係を持たれている方たちが多いようです。

そしてそうでないご家庭はいかがなものでしょうか?

「おはようございます」、「こんにちは」、「こんばんは」、「さようなら」、など基本の挨拶を言えない人が増えて来ているってどういうことでしょう?

まして、「ありがとうございます」をも言えない人がいるって?
「ありがとうございます」って、感謝の心のこもった、温かい、とても美しい言葉だと思いませんか? 

私のところへいらっしゃる日本からのお客様は、綺麗な言葉を使われる方が多く嬉しく思います。 それでも、お花やアロマを嗅いだ時に、「いい匂い」とおっしゃる方がいらしたので、このような時は、「いい香り」と使って下さいねとお伝えしています。

言葉には、言霊が宿ります。

言霊(ことだま)とは、一般的には日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のことで、声に出した言葉が現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い言葉を発すると良い事が起こり、不吉な言葉を発すると凶事が起こるとされました。

そのため、祝詞を奏上する時には絶対に誤読がないように注意され、今日にも残る結婚式などでの忌み言葉も言霊の思想に基づくものであるそうです。

今、美しかった日本語が乱れていることを思うと、どうしても日本の国が同じように乱れて来ているように思えて仕方がありません。 何とも残念なことです。

今一度、日本語の良さを見直して、美しい日本語を、そして美しい日本の国を思って毎日を過ごしていただけたらと思います。
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# by erilovesedona | 2011-02-14 02:45
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気がづくと海外生活30年以上の私が感じる、海外から見る日本、日本人へのささやかなつぶやきをセドナからお届けします。


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